SANWA高壓均質機,馬力20HP,品牌三和,日本進
調整1-2段壓力鈕,
控制箱,
壓力錶,
本體名牌,
以下是日本網站資料H-60:
段均質について
1.1段均質式
均質バルブを1個だけ備えたもので、1個のバルブに高い圧力をかけ、脂肪球を細かく粉砕します。牛乳など粘性の低い低脂肪の製品に用いられます。
2.2段均質式
均質バルブを2組備えたもので、脂肪球は第1段の均質バルブで砕かれますが、その場合、高脂肪のものは粉砕された後、脂肪球はクランプ状に凝集する傾向があります。そこで、第2段バルブ(第1段より低圧)で再度均一に分散させます。
2段式で得られる圧力は1段目の均質作用と2段目の均質作用の組合せになりますので、「差圧」という作用が働きます。(「差圧」については『技術の小部屋』参照)差圧の組合せ方法によっては、処理された液の均質状態が変化しますので、状況に応じて加圧の分配を変更する事ができるというメリットがあります。
1.1段均質式
均質バルブを1個だけ備えたもので、1個のバルブに高い圧力をかけ、脂肪球を細かく粉砕します。牛乳など粘性の低い低脂肪の製品に用いられます。
2.2段均質式
均質バルブを2組備えたもので、脂肪球は第1段の均質バルブで砕かれますが、その場合、高脂肪のものは粉砕された後、脂肪球はクランプ状に凝集する傾向があります。そこで、第2段バルブ(第1段より低圧)で再度均一に分散させます。
2段式で得られる圧力は1段目の均質作用と2段目の均質作用の組合せになりますので、「差圧」という作用が働きます。(「差圧」については『技術の小部屋』参照)差圧の組合せ方法によっては、処理された液の均質状態が変化しますので、状況に応じて加圧の分配を変更する事ができるというメリットがあります。
自動調芯式ホモゲナイザー
弊社の自動調芯式ホモゲナイザーは、安定した運転維持をしていくために自動調芯ピストン機構を採用しております。ピストン部を可動式にすることで、ピストンの「芯ズレ」を防止する機構です。ピストンの芯出し調整は欠かせない作業の一つで、これができていないとパッキンの消耗が早くなり、ピストンそのものの偏摩耗にもつながりかねません。自動調芯ピストン機構は、常に理想的な状態での往復運転を実現、日常の使用における芯出し調整作業の手間を最小におさえることができます。主にアセプティックホモゲナイザーや高圧式ホモゲナイザーで採用されています。
弊社の自動調芯式ホモゲナイザーは、安定した運転維持をしていくために自動調芯ピストン機構を採用しております。ピストン部を可動式にすることで、ピストンの「芯ズレ」を防止する機構です。ピストンの芯出し調整は欠かせない作業の一つで、これができていないとパッキンの消耗が早くなり、ピストンそのものの偏摩耗にもつながりかねません。自動調芯ピストン機構は、常に理想的な状態での往復運転を実現、日常の使用における芯出し調整作業の手間を最小におさえることができます。主にアセプティックホモゲナイザーや高圧式ホモゲナイザーで採用されています。
3本のピストンを使用して均質を行うH70は、H120,H100よりも1回り小さく、メンテナンス性の向上や消費電力の低減といったメリットがあります。更に、加圧方式に「ハンドル式」を選択する事ができます。このハンドル式は手動にて昇圧するタイプで、空油圧方式に比べ、構造が簡素で金額も安価に設定されております。使用モーターは22kW~37kWまでとなっています。 |
H60,H50型
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